ごっつぁんで大物

こどもフィッシング大会

近所の釣り堀公園で、こども向けのフィッシング体験大会。

カレーの配給でスタート。

娘は2年くらい前にも参加した。

2017-05-05 釣りタイトル/渋谷は子どもでいっぱい

その時は釣れず、こらえ性のないカミさんも投げだし、私が一人で「釣りにいこう」を口ずさみながら釣り糸を垂れるという結果に。

今回はだいぶシステマチックな運営になっており、参加者には赤と黒の番号がふられ、釣り位置が決まっており、前後半で場所変えがある。指導の釣り人さんがいろいろ世話を焼いてくれる。

遅刻気味だったせいか、番号は最後尾。そのおかげで隣に人がいなくて広い釣り場を使える。

お隣の子が小さいのを釣り上げるのを指をくわえて見ているしかできない。

最後の10分というところで、指導の釣り人さんが隣で釣り始めた。

ラスト1分。

釣り人さんが「かかった! こっちおいで」とうちの子を呼び寄せる。何が起きたかわからず立ち尽くす娘。急いで竿を握らせる。無事、釣り上げることができた。

釣果を手にポーズ。

釣り人さんのおかげで娘に釣りの手応えというのを感じさせることができた。感謝。

釣り上げたのは20センチの大物。

結果発表では「大物賞3位」に。ごっつぁんゴールですみません…。図書券を頂きました。

お友達と遊ぶ

保育園から仲良しのクラスメートを毎週のように呼んで遊んでいる。

まあ今は親が介在しているから頻度高いようにも感じるけど、考えてみたら、自分も一人で動けるようになったら、毎日のように友達の家に行って遊んでいたな。

いつも別れ際にはひと悶着ある。

  • もっと遊びたいと言って泣く
  • 疲れてケンカを始めて泣く

どちらかが多い。