Ω江國香織

きらきら、きらきら

江國香織『きらきらひかる』を読了する。 恋人さんが「正直者がどうとか」という話の流れで「そうだ、ちょっとこの小説を読んでみて」と言うので、午前中のうちに読み終える。面白かったよ。ちょっと物足りない気もしたんだけれど。それはたぶん好みの問題で…