久しぶりのゲーム記事執筆
最近、スマートフォンに知らない番号からかかってきても出ないようにしている。いろいろ怖いので。 ただ、先日、何回か同じ番号からかかってきたのでもしやと思って出てみたら、ライター時代にお世話になった編集さんだった。『幻想水滸伝』の記事を作りたいので、原稿を書いてくれないか、とのこと。「『幻想水滸伝』ならもがみさんでしょ」と思ったとのことで、有り難いことです。
15年ぶりに依頼されたゲーム記事ライターの仕事。スマホで見るとやや広告多めかもしれない……。
108人もの仲間と重厚なドラマ…プレイステーション名作RPG『幻想水滸伝』が熱狂的ファンを生んだ「革新性」 futaman.futabanet.jp
いわゆるアケコンを購入
アケコン、つまりアーケードコントローラであり、スティックとボタンのゲームコントローラであり、ゲームセンター風のアレである。 ゲームPCは以前からあるし、ホリ社製のミニスティックは以前から持っていたんだけども、新しくゲームサーのアケコンを買ってしまった。 主な原因としては『鉄拳8』がSteam上でリリースされ、プレイできるようになったことによる。 ミニスティックはボタンやレバーが固く、また本体が小さいので不安定であり、操作ミスが多い。これがストレス。 本格的なスティックは大きいので、あまり買わないようにしていたのだけれど、 今どきは「ゲームハードごとにコントローラを買う」みたいな状況ではなくなって、1つ買えばPCでもPSでも同じものが使えるし、 なにより自宅ゲーセン化という人類の夢を実現するためには仕方ないか……と思いなして買うことにした。 ゲームセンターでは標準的とされている三和製パーツを採用しているのだが、これがいい。操作ミスはだいぶ減った。 ホントは静音タイプのものがいいかなと思っていたんだけど、買ってみたらミニスティックよりは静かだった。
これのためにあちこち歩いてアケコン売ってるところを見て回ったんだけど、秋葉原でさえアケコン触れるお店って少ないのね……。 まあ場所とるからなあ。
部屋の配線を整理
大きなアケコンを買ってしまったので、少し部屋も整理しなければと思って、配線周りをいじった。 おかげで余計な取り回しが減り、不要なディスプレイセレクタを一つ取り除くことができた。 ディスプレイ切り替え操作もしやすい場所に動かせたし、満足
Scapple
フローチャート/マインドマップ的なソフトが欲しくて、Scappleを購入。
EdrawMind買うほど使う気もしないんだよなあ。 iPadで使っているSimpleMindProも悪くはないんだが、あれだと「マインドマップ」って感じになっちゃって、フローチャートとか作る感じじゃないんだよなあ。
使ってみると、キーボードショートカットが好みでない。もうちょっとサクサク書けて欲しいかな。 Freemindが理想なんだけど、意外とああいうサクサクとノードを作れるソフトが少ない。 これだったらApple標準のフリーノートでタッチ操作で作った方がよかったかもな……Macとデータを共有できるし。ううん。