実家で目覚めてだらだら。カミさんに『火星に捧げるデュエット』を読ませたが、面白さがわからなかったらしい。なんてことだ。
- 作者: 筒井百々子
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 1987/04/01
- メディア: コミック
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午後来る甥っこのために母はおもちゃをあれこれ購入。お寿司で歓待する予定。カミさんは、午前中にちょっと東林間在住の友人とお茶してきたらし。
午後、寿司を腹一杯食べ、甥っ子と遊ぶ。ああ美味しかった。
実家を離れ、川崎へ。登戸経由で行こうとして登戸に止まらない快速につかまってしまい、思いの外時間がかかった。こんなことなら大和経由で横浜へ回った方が早かった気がする。
川崎ラゾーナ。丸善、Loft。文具やバッグなど眺める。バックパックを早く購入しなくては。今使ってるの、もう穴が開いて長くは持たないよ。
カミさんが先行でご祖母のところへ。単独行動になったのを良いことにはてなフォトライフforAndroidの試験。
撮影→自動アップロード→Twitterというのが可能かどうか、試してみた。
はてなフォトライフforAndroidの設定を「自動アップロード」で撮影したものをそのままアップロードする設定に。
はてなフォトライフwebサイト側の設定で「Androidからの投稿フォルダ」を「Twitter」に設定。この設定は、一度Androidから画像をアップロードしないと出現しない。
さらにはてなフォトライフwebサイト側の設定で「Twitterフォルダへの投稿」をTwitterへ反映する、という設定もオン。
これでHT-03Aのデジカメで撮影したものをそのまま自動アップロード→Twitterということが可能になる。
やってみると、たしかに動作するのだが、問題が2つ3つ。
- Tweetが写真のURLのみ、コメントなしの投稿になり、やたらめったら素っ気ない。
- HT-03Aの動作が遅いせいか、はてなフォトライフを起動しておくと全般動作が鈍くなっていらいらする。
- 前項に伴ってかアップロードが不安定。撮影した直後はアップロードに失敗し、何時間か後になって連続でアップロードされたりと、リアルタイム性が低い。
今はやりのXperiaとかだったら便利かにゃー。
ちなみにアップロードしたくない時は「Toycam」というソフトで撮影すると、アップロードされない。たぶんこのアプリは通常のカメラ動作をバイパスしているので、反応しないのだと思う。
Ht-03Aの余計なソフトを捨てて軽くすることで、しばらくは頑張ってみようかと思う。この「撮影即アップロード」というのは、けっこう便利だからして。
カミさんの実家へ。夕食をご馳走になるのこと。カミさんの祖母の倉庫から椅子を4脚頂戴し、義父の運転する車で送ってもらって帰宅。
■一年前の日記 2009年05月02日 時は金なり水晶をとめ。