和菓子は誰のために

娘とカミさんが小学生の和菓子教室へ。

学生の頃によく前を通っていた和菓子屋さん(の支店)。友人の姓と同じで、しかも店頭にでっかく店名を書いてあるので、学生の頃はよく話題にしていた。こんな形でこの和菓子屋さんと関わりを持つとは思わなかったなあ。

カミさんによると親はあっという間に締め出されてしまったので、中で何をしていたかはわからないとのこと。

娘は二つ和菓子を持って凱旋したので、家族で3等分して食べた。なかなか美味しかった。

夕食は、駅前のファミリー居酒屋で娘のハーフバースデー6歳半のお祝い。

綿菓子などもサービスしており、さすがファミリー居酒屋。