横浜マラソンボランティア
カミさんの実家を早朝に出る。義父が車で川崎駅まで送って下さった。不肖の婿ですみません。
ルートとしてはJRで石川町まで出るルートと、京急~みなとみらい線で元町・中華街駅まで出るルートがあり、後者の方が山下公園までは近いのだが、カミさんが「横浜駅でけっこう歩くから同じじゃん」と言うのももっとも。せっかくだから朝の中華街を散歩しようと石川町まで出ることにした。
朝の中華街。人いなくて閑散としてて良い。 自転車を見つけて撮影する。コンビニで昼食を購入。
山下公園に集合。集合しているチームがいくつかあり、最初集合場所を間違えて右往左往してしまった。
点呼の後、バスで持ち場に移動する。 D突堤に移動。展開する。 私たちが展開したD突堤は一般客があまりいないエリアで、あまり仕事はなかった。一日中応援。しかしマラソンの応援て何をするのかいつも不思議なんだが。仮装ランナーなんかは声をかけて欲しいだろう、という想定の下、仮装ランナーには声を掛けるように心がけた。 写真はあまり撮らなかったけど、とりたてて撮りたいと思うものもない。後でみんなが言うことには、東京マラソンのボランティアスタッフの方が厳しくて、携帯電話もカメラも使わせてもらえないのだそうだ。炎上しちゃうんだって。
PARACUP(パラカップ)申し込み
先日、娘にふと「マラソン今年も走る?」と訊いたところ、わかっているのかいないのか「うん」と言うので、慌てて親子RUN400mに申し込み。なぜかスマホからの登録がうまくいかず慌てたが、ボランティア終了後、飲み会までの間にインターネットカフェに入って事なきを得た。(後日、従姉妹も一緒に走ることが判明。今年はもっと楽しく走れそう)
関係ないけどネットカフェで黒田硫黄『アップルシードα』を見てしまい、1巻だけ呼んでしまった。
- 作者: 黒田硫黄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/01/16
- メディア: コミック
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飲み会
桜木町『青龍門』にて。
そういえば、以前にM嬢が、『青龍門』の演出がどうとか言っていたな。 桜木町の青龍門は定期的に中央の通路を水流が流れるという仕様になっており、荷物を通路に置いていると死を見る。 料理は美味しいし、楽しく飲んだりとか。"Seven-League"
私の腕に付けられた「ActivitePop」は、私の本日の歩数について、
高らかに自己ベスト更新を告げている。マラソン大会を走らなくたって、新記録は出せるじゃないか(笑) ボランティアに参加した甲斐があったというものだ。 I did it! I unlocked the Seven-league badge with @Withings ! #StepsChallenge http://within.gs/map/en/g4g/t
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