おむかえ
会社を定時で辞して保育園へお迎え。ちょっと寒い中、歩いて帰る。 カミさんが残していってくれたカレーライスを二人で食べる（辛さは別にしてある）。父のカレーはしのさんのより辛いよ、と説明したところ、「お父さんの辛いからしのちゃんの食べなよ」と勧めることしきり。詩の語の録
「自分で考えた」
娘が「ご飯こぼしたらありさんが来ちゃうよ」と言うので、「しのさんはいろんなことをよく知ってるねぇ。保育園で教わったの？」という質問をしたところ、「自分で考えた」との回答。
「しのちゃんに変身するよ」
カレーライスが自分の口元にくっついたのを「ジャリおじさん（絵本の登場人物でヒゲがある）」と見せてから「しのちゃんに変身するよ」。
「しのちゃんも闘ってたよ」
虫に刺されたところを示して。
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