必死即ち生くる也

【2007.01.18の日記】 夜、恋人さんと一緒に移動する予定があるため、愛(自転)車“優雅に叱責するいとこの来る日曜日”号でバイトに行くことにする。えらく早起き。といっても7時くらいだけど。 前日、グンペイのために睡眠が少なめで、たいへん眠い。

タリーズでバイト。 今日はなんとかかんとか。 午前もショット、午後もショットのご馳走責め。 こんなにショットでいいのかしら。 まだまだ未熟者でごわすが、頑張って覚えていきまする。 アサイー関係とか、スワークル系とか、マニアックドリンクがまだ作れない。 あとショットを入れる前にミルクを入れたりとかの作業をしてしまう。 ホントは何よりもまずショット。それから他の作業、って手順なのだ。

バイト終了後、自転車で移動。 恋人と会うまでにちょっと時間の余裕があったので、麻布十番タリーズで一服することに。 麻布十番のお店はショートサイズがないことにびっくり。 トールサイズ以上しか置いてないんだって。殿様! 殿様商売! トールソイラテを頼んでみた。 ……スタバの方が美味しい……(がっかり)。 麻布十番のお店はホントに小さくて、8席+テラス10席ほど。 室内の8席もショーウィンドウみたいに狭い。 でも、駅前だから場所はいいね。街のコーヒースタンドって感じだね。 恋人と会う。自転車で合流。二人で品川へ向かう。 道に迷ってあやうく五反田に到着するトコだったが、なんとか品川プリンスに到着した。 で、『武士の一分』を見ました。 ◆もがみブログ:『武士の一分』 面白かったよ。 『武士の一分』の舞台は滋賀県らしいんだけど登場人物がよく使う「~ありましねぇ(≒ありません)」という言葉をどっかで読んだことがある気がする。 私、おもしろがってよく使っていた記憶がある。 どこで読んだんでしたっけ?(人に聞くな)