原っぱの真ん中で￥ 1 (中古品)先週の金曜日のこと。4/26(日)はカミさん不在だったのでランチする相手を探してあちこち電話。以前「話したいことがあるんだよ」と言っていたＯ嬢に連絡したら「平日の方が都合がいいナ」というわけで、本日Ｏ嬢と会食と相成った。……あれ？ 日曜はどこへ消えた？
ロフトの文具売り場にて待ち合わせ。成り行きでＯ嬢と一緒に文具巡り。私の趣味でスミマセン(汗) 結局私が探した一筆箋はあんまり満足なものがなく。読書用の付箋と、シールはがしを購入。
東急ハンズでペーパーアイテムも見ました。Ｏ嬢の結婚式が近いこともあり。
会食は、Ｍ嬢オススメ「独立道場てっぺん」へ。
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店の前でケータイのカメラでお店を撮っていたらすかさず店員が登場「お撮りしましょうか」と声をかける。流石のサービス。 店内に入るとスタッフが大きな声で挨拶して迎えてくれる。ちょっと喧噪がやかましいくらいの雰囲気。Ｏ嬢曰く「たまに来るのは元気になるけれど、毎回来るとちょっと疲れるかもね」 そうかもね(苦笑)
「話したいことがあるんだよ」の内容を尋ねたら、「なんだっけ」という感じ。「たぶん、（当時未発表だった）結婚の報告だと思うんだけど」……私の遅レスはとっくに旬を過ぎていた。
６月の結婚を控えて、あれこれの話。どんな式になるか、新婚旅行はどうするか、仕事にしたいと思っているマイクロファイナンスのこと、ブラジルへの愛、など。
先日、パラサイヨ代表に「みんなもがちょふとハグして握手したいと思ってンだよ」と言われたことを話すと「Ｙが言うことは信じた方がいいよ」 自分がパラメンに珍重されているということがどうも理解できない35歳。
６月の彼女の結婚式の二次会に出ていいのかどうか、気がかりだったんだけれど、「ぜひ」と言っていただいたので、行きます。パラサイヨのメーリングリストを読んでいないと、こういうトコでディスコミュニケーション。 どうかパラメン全員を招待する時には、私のことを思い出してメールをちょうだい……もしも私だけ呼ばれなかったら、糸車に指を指して死ぬよう呪ってやるわッ（悪い魔女）。
