ビデオ係とか無理だから/IGO FESTIVAL

20071027_154429.jpgIGO AMIGO主催の大イベント「IGO FESTIVAL」当日。大荷物で出発。池袋10時集合に20分ほど遅れる。ダメだ。10時集合と言われたら、0930時だと思うようにしなければ。 本日の役割はビデオ係。とはいえ、ビデオは専門外なのでやや不安。三脚を立て、スタッフの集合、挨拶からカメラを回し始めるが、早々にバッテリが上がってしまい、閉口する。あああ。 スタッフの中にはパラサイヨのメンバーもちらほら。代表のD氏はもちろん、幹事T、軍師Kなど。ほか大勢。 結局バッテリが不安なため、イベントの大半をコンセントからの電源供給で定点で動かすことになり、満足な撮影ができなかった。超絶申し訳ない。頑張ったんだけど。悔しいことです。ううう。 その分、デジカメH3で頑張って撮影しました。今回は大丈夫だったけれど、H3はH3でバッテリ不安がある。サブバッテリを買おう。3倍速チャージャー付きのセットを。 イベント自体は大成功。スーパー早連碁(4vs4人の勝負。プロ棋士が交代しながら10秒以内に打つ)や、白鳥杯(プロ棋士が負け残りで勝負を行い、負けるたびにアフロやリーゼントのかぶりものを強要される)、プロ棋士ガチンコ9路盤勝負(9路盤と呼ばれる初心者練習用の小さい盤を使い、プロが本気で相手してくれる)、神業目隠し9路対決(プロ棋士が目隠しをした状態で囲碁を打つ。記憶だけが頼り。↑写真参照)など、今まで囲碁の世界ではありえなかったイベントが多数。キャッチコピーの通り、「四千年間、なかった」斬新なイベントでした。大盛況で、目標人数を大幅に上回る来場者数をマークしたとのこと。お疲れ様でした。20071027_170328.jpg