【2006.08.29の日記】
目覚めた時間は割と普通の9時くらい。 それからあれこれぼんやりして、お昼前にi澤氏から電話が来た。 今日の予定について話し、電話を切る。 それから実家に電話。今日ランチに行く旨を伝える。 旅行で使ったソフトキャリーの中身を全部出して、とりあえずそれを持って実家へゴー。 電車にガタゴト揺られながら、東林間へ。13時過ぎに到着。
車で母親と一緒に町田のロイヤルホストにでかけ、そこで昼食。 まったりとご飯を食べながら、旅行の土産話をする。 「本当は、金がないから行かないつもりだった」と言ったら 「そんなのダメよ。ちょっと無理してもそういうのは行きなさい」と諭された。 「ボランティアだって若いうちしか行けないし、そういうことのためのお金ならまぁ出してあげてもいいから。お金では買えない貴重な経験でしょう」と。 ……Et tu, Brute? たなひーにメールで洗脳されてんじゃないだろうな、この人。 うちの親までそういう意見だとは思わなかった(苦笑) いつの間にか、私は親より誰より保守的になっていたらしい。
その他、母親周辺の近況報告なども聞いてきた。 15時くらいまでまったりし、それから実家に戻って本の整理。 プラスティックの整理用ケースごとソフトキャリーに入れ、そこにi澤氏に頼まれたマンガや、もがみ庵に運ぶマンガを入れて、家を出た。 中央林間から田園都市線に乗り、目が少し疲れたので、眼鏡を外したのは覚えている。 何度か目を開けたんだけど、眼鏡を外していたので駅名が見えず、やたら眠いし、「まぁまだ大丈夫だろ」とまた目を閉じたのも覚えている。 ふと目を覚ますと、渋谷駅だった。 ……寝過ごしてるやん。 引き返し、やっとi澤氏の部屋に到着。 とりあえずマンガを渡す。 それから、そのマンガのゲーム化作品をプレイさせてもらう。 うーん、割としんどいゲームだな(苦笑)
二人で近くの(といってもけっこう歩くが)回転寿司スシローへ。 9皿ずつ食べる。マンガの代償におごってもらっちった。へへへ。 ブックオフで本を眺めて、それからバスでもがみ庵に帰宅。 ブックオフの前の停留所からだと、一本でもがみ庵に戻れるのだ。 わざわざ駅まで出るより、バスの方がずっと早い。
もがみ庵で少し仕事。 S社の修正作業はそつなく終了。 と、とりあえず眠いのですよ。 まだ旅行記は書いてません。 今から書き始めますが、今夜はアップロードには至らないと思います。 だって今にも寝ちゃいそうな眠さなのよ。 あしからず。 明日は夕方17時に、神保町へ。i澤氏が仕事先を紹介してくれる予定です。 わーい。明日はおごらなくちゃ(笑)
■to いわ。 ありがとう! おかげさまで無事帰ってきました。 借りたブツは、非常に役立ったよ。 今度、返しに行くので、土産話もその時に。 体の心配をありがとう。たしかに油断するとマズイ気もするね(苦笑) いわ。氏も帰ってきたばかりなんでしょ。 私より忙しいんだろうから、体に気をつけて。