上野〜秋葉原
よく使うカード類は財布に入れているが、いざというときにだけ使うカード類は別のカードケースに入れている。フィリピンで買った長財布だ。これがだいぶぼろぼろになってきたので、新しいカード入れを検討している。
たまたま上野で少し時間があったので、アメ横を歩いてみた。ただアメ横の店にあるのは革製で、何千円かする。自分の中での予算感を検討した結果、そんな金をかける案件じゃねえなぁ、という結論に至った。
普段カバンの中で、ほとんど出すこともないのだから、ご立派である必要はない。無印良品とかでいいし、カードサイズのポーチみたいなものでもいい。文房具屋で売ってる名刺ファイルとかでいい気がしてきた。
ユニクロとかにあるかと思って見たけど、財布みたいなアイテム類は無いのね、あそこ。
aitendo
知人が以前話題にしていた電子部品等を商うショップに立ち寄ってみたが、ちと私にはまだハードル高そう。パーツ屋だね。
ヨドバシカメラ 秋葉原
カードサイズのポーチはちょうどいいものが見つからず。
娘のカレンダー代わりに1日1ページの手帳を買いたいと思っていたが、高橋書店のがなかなか良さそう。
自宅の古MacBookProのためのメモリとSSDを見たが、これはAmazonの方が良さそう。
駅SIM
日比谷線の秋葉原駅構内で「SIM」とだけ表記があって、なんだろう?と思ってたどったらSIMの自販機だった。SIMってこんなにあっさり買えるもんなのね。
三ノ輪
駅アナウンスの「みのわ」のイントネーションが自分の想定していたものと違って衝撃を受けた。ドレミの「ミのおと」と同じイントネーションで「みのわ」みたい。
台東区三ノ輪にある『あしたのジョー』の矢吹丈像。この辺りにあったドヤ街が出身地とのこと。
— mogami74 (@mogami_74th) October 27, 2019
調べてみたら泪橋も南千住の南にあったようだけど、川は埋め立てられて暗渠(地下)化され、交差点に名前が残っている。昭和の初め頃にはもう川がなかったようなので史実には合わないのかな。 pic.twitter.com/NhZefehPfy
山谷酒場
友人が見つけて来たお店。小さな飲み屋だけど、メニューが個性的で面白い。安上がりだし。
友人の希望で、自宅にあったカードゲームを2つ持参したがプレイには至らず。古い時代のゲームなので、あまり気軽に遊べるという感じではない。最近のアナログゲーム業界は白熱しているので、遊びやすくて面白いものがいっぱいありそう。
ちなみに持参したのは『ONO99』と、今は亡き新和の『だいす☆くえすと』。『だいす☆くえすと』の中に入っているインストやお知らせが同人っぽいワープロのコピーでなんともいえず時代を感じさせる。
三ノ輪商店街
アーケード街を散策。ここを歩くと、十条の商店街がいかに賑わっているか実感できる……。