頼れるヤツら/パラサイヨゴスペル2008 ワークショップ

パラサイヨゴスペルのワークショップ(ゴスペル体験会)。 お客様のリストを作成、忘れずに。 パラメンのスタッフ証を作成、忘れずに。 1030時に会場へ。いつも遅れがちですんません。 会場上のルノアールで打ち合わせというか時間合わせ。 会場に入れるのが11時らしい。 会場に入ってすぐ設営。パラメンは、みんなてきぱきしていて気持ちいい。 一方、私はすぐ三脚とカメラを展開。準備の様子から写し始めるのこと。それだけが私の存在価値だ。 Yの司会がいい。今年もいい。 ワークショップ開始。音楽に合わせてディレクター(指揮者)のMが指導を開始する。しょっぱな、ソプラノのパートが難しそうで、なかなかのってこないけれど、他のパートも合わせて練習するにつれ、次第に雰囲気が盛り上がってくる。 会場の雰囲気は、Mが撮影してくれる。流石はプロだ。いいねぇ。 今年は昼と午後と、1日に2回やることになっているので、第1回が終わったところで、どんでん(結婚式場用語で入れ替えのこと)。 第2回が終わったらお客さん全員で撮影したいという要望が、ゴスペルメンバーの方から上がってくる。うーん、わしの手に負える範囲じゃないな。Mセンセにお任せ。 第2回の前に、本番当日にやるらしき我武者羅應援團パフォーマンスの試行。みんな大受け。いやー、これは面白い。 さて、第2回ワークショップ。 今日は私の知り合いが3人来る予定だったけれど、結局なんだかんだでキャンセルが相次ぎ、3人とも来られなかった。残念。 それにつけても、パラサイヨのメンバーはいつでも頼りになるなぁ。ほれぼれする。 終了後、会場を急いで片付け、撤収。それから、写真データをSのPCへコピーする必要があり、近くのコーヒーショップへ。他のパラメンも三々五々、それぞれの打ち合わせや確認のために、同じコーヒーショップに来ていた。 SのPCへデータをコピーする間、受付リストの照合について、報告をもらう。素晴らしくよくまとまった報告とチェックシートに感激する。第2回のワークショップの間ずっと、A嬢とM嬢が額を寄せ合って受付で書類チェックを続けているので、さぞかし数字合わせが大変だったんだろうと思っていたのだが、結果は素晴らしかった。 実は後になって、一件報告と噛み合わないのが見つかったのだが、O嬢が一緒に悩んでくれて、これも解決。感謝だ。 帰りに、小田急10階の伊東屋で手帳を見る。仕事で手帳を必要としている、というR嬢も一緒に来て、手帳を探す。とにかくEM ONEがPIMとしてはあてにならないので、紙(手帳など)に移行することも考慮に入れたいのだが、まだイメージが固まらない。