一日自宅にて作業。 自室がいい加減信じられないほど散らかっているので、掃除。机の上のものをとりあえず減らすことに成功。 いつかこの部屋が根本的に片付くまでには、どんなことをすればいいのであろうか。 なんか棚買うとかなのかな……。
TwitterのWindows用クライアントとして、これまでTweenを使っていたんだけれど、typePの文字の小ささに閉口したので、文字サイズを大きくしてみた。ところがTweenは複数行表示+文字サイズ変更をすると、2行目の文字の下半分が切れてしまうことがわかった。これはどうにも回避できないみたい。 というわけで、文字サイズを変更できるクライアントを捜してみる事にした。 ・Tweenは上述の理由によりダメ。 ・Seesmicは文字サイズ変更がないみたい。 ・TweetDeckも文字サイズ変更がないみたい。 ・HootSuiteは複数行表示そのものがないみたいで、画面広くとられちゃいそう。 ・tokottoも複数行表示がないのかな。 結局のところ、Twitに落ち着いた。公式サイトのあっさりした記述からしてシンプルな造りなのかと思い込んでいたが、どっこいかなりたくさん設定項目があってびっくりした。かゆいところに手が届く感じ。個人的にイチオシになりました。typePみたいな文字の小さいPCでなければ、Tweenもいいと思うんだけど。 XP仕様のtypePだと、だんだん性能的な限界を感じるようになってきて、新しいPCが欲しくなってきちゃいました。これまで買ったPCのうちでもっとも短い交代サイクル……。私のPCの使い方だとけっこうヘビーなので、XP仕様のtypePみたいな軽い性能では厳しいみたい。うーん、当面はゲーム用PCと併用で、重たい処理はあっちでするようにするか……でもデータ容量の限界が……ううう。 Windows7のtypePかtypeX辺りを買えるように、なんかしなきゃな……sigh。