お茶目でお堅い

【2005.12.18の日記】 書き忘れ。 ライターの飲み会で初めて会ったネットのお友達に 「写真と印象が違いますね」と言われました(汗) そーなんです。ソリカンの写真、どこへ出しても「実物と違う」と不評です。 会社員だった頃に社内カメラマンのY氏が、 社員紹介のサイトのために撮ってくれたもの(をかっぱらってきたもの)。 まぁ当時はよかったんでしょうけど、さすがにもう古いですからね。 なんとかしないとなぁ……。 mixiに置いてるぼかし画像とか使うかぁ? 今日はミキコさんのライヴに行く予定していたのですが、 原稿がちっとも終わっていない事態を憂慮してとりやめました。 ダレて執筆ペースも落ちているし、ホントにマズイのです。 あーもう、ついでに銀座の伊東屋にも行きたかったんだけどな情けない。 モバイル世界ではW-ZERO3が話題沸騰中で 俺にそんな話題を聴かせるなっ。万が一買っちゃったらどうすんだ。 まぁW-ZERO3使わなきゃならんほど外に出ないわけだが。 W-ZERO3は維持費もかかるし、今のトコZaurusで十分。 「周りから見た自分はどんな人だと思われていますか」に私は 「お茶目で賢いイギリスの貧乏貴族」と答えたのですが、 それを「お茶目で堅い」と読み違えた方がありました。 んん? そんなに賢くはないってことかい?(ヒヒヒ こんな逸話を思い出しますな。実話らしいんですが。  裁判の証人として、ある大学生が喚問された。  彼は謙虚な物腰で知られるフットボールの名選手だった。  裁判長は彼の名前を尋ねたあと、こう訊ねた。   「君の選手としての評判はどんなものかね」   「はい、私は大学始まって以来、最高のセンターです」  友人たちは普段謙虚な彼がそんな返事をしたことに驚いて、後で彼を問いただした。  彼はこう釈明した。  「あんなことを言うのは嫌だったんだよ。でも、仕方なかった。真実を述べると宣誓した後だったからね……」 私は自分が賢いんだということは認めませんが しかし賢いと思われている、ということは認めざるを得ませんな( ̄ー ̄) 20日に友人の行きつけの店で、「ギターバトル」なるイベントがあるそうです。 といっても16席ほどの小さな飲み屋で、常連が常連を相手に好き勝手ギターの腕前を披露する というだけの異様に手前勝手なイベントなんですが……。 誘われたので顔を出そうかと思います。 ギターは弾きません(力説)が、例の飛び道具を持って行こうかと思います。 「高野豆腐大のもの」を開いて「銅線をくるっと」……って最初何のことかと思ったよ(苦笑) 理解できた時には笑ってしまった。 そういえば、昔は高野豆腐を開いてくるっとしたよなぁ。 そんなことをしたのは20年も昔のこと。小学校4年生がマイナスドライバー片手に、 ネジをゆるめたり締めたり頑張ってたもんです。懐かしい話だ。 ■ソリカン匿名板(暫定) http://jbbs.livedoor.jp/sports/26380/ ■年内のご予定  12月20日 行きつけの店でイベント  12月23日or24日 友人とカラオケ  12月25日 知人?の結婚パーティ ■今日のお仕事 ◆AngelTear今月の進行状況:16/16 にするってば。 ■ランチパートナー・プロジェクト お昼ご飯を一緒に食べようの会。毎月15~30日がオススメです。 というか年内特にオススメ。仕事ないから。 ■今日のAngelTear 今週の物語は、私が「退屈な飲み会を楽しむ方法100」と名付けたお話。今日は第5話。