文学フリマと文芸同人誌『有象無象』
文芸同人誌 『有象無象』の編集長というのがなぜか私である。文学フリマ東京に出展するのが活動の割と大きな節目なので、今回も出展。
新刊無し(私含め、みんなの原稿が間に合わなかった)、という負い目はありつつも、出展すればしたで楽しい。毎回「ああしようこうしよう」という次回の工夫を考えるのもをかし。
今回はカミさんと娘が冷やかしに来た。
次回の東京文フリら5月。それまでに新刊005号を作ろう。自分も書こう。
退屈した娘と鬼ごっこ。まだ捕まらないで逃げられる。が、体力が長くは保たない(汗)
1年前の日記
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