語呂料理

【2006.01.09の日記】 本日のBGM アルバム『天国』より 陣内大蔵「天国」 恋をしてるから あれこれ気になる 恋をしてるから 自信満々 恋をしてるから 被害妄想 君の前では 普通の気持ちにはなれない

買い物のために川崎へ。 和服姿の女性など、たくさん見ゆる。 東急ハンズ、楽器屋、ヨドバシカメラなどを巡回。 ま、いつものコースだね。 マイミクさんがミスドネタ書いてたので食べたくなったわぁ。 なんてなことを言ってみたりして、川崎のミスドへ。 話題のポン・デ・リングを召し上がることにする。 ポン・デ・リング(ノーマル)とポン・デ・黒糖を選ぶ。 最近のミスドって、カフェオレもおかわりできるのね。 なんか浦島太郎だな、わし。 ポン・デ・リングを最後に食べたのがいつだったか、 どんな味だったかも思い出せないわしですが、 見た目で考えていたよりもずっとモチモチした食感で美味しかったです。 甘さも控えめ。 はー、なるほどね。これはいいかもしれない。 今日買ったアイテム紹介。 ナカバヤシのCDボックスと、ビデオボックス。 ポリプロピレン樹脂の、透明な整理ボックスね。 CDボックスはCD-Rとかを整理するため。増えるのよこれが。 ビデオボックスは、雑多なものを入れるのに使う。 我が家にビデオはほとんどないけど、 小物をまとめるのにこのビデオボックスがちょうどいいサイズなのだ。 それから自転車に乗る時のために、ズボン用のバンド。 伸縮性のあるゴムバンドで、ベルクロ(マジックテープ)で止めるようになってる。 ズボンで自転車に乗っていると、 右足のズボンの裾がギア&チェーンに巻き込まれてしまうことがあって、 これは運転の妨げになるし、ズボンは破れ&油汚れで悲劇的なことになってしまう。 それを防ぐために、ズボンの裾を留めるバンドなわけです。 渋谷のハンズにもあったけど、ヨドバシカメラ川崎店にも売ってた。 反射板付きのキラキラ光るバンドもあったけど、さすがにそれは恥ずかしい(苦笑) 楽器屋では、打楽器練習用のパッドとか思わず見てしまった。 ボンゴとか部屋では叩けないしさー。 いや……練習しないな、どうせ。 それくらいならボンゴのスタンドを買えと。 ついでに何を思ったか、ゲーセンでドラムマニアが空いていたので、 こっそりプレイしてしまったよ。 いやー下手くそだと、人前でプレイすんのは恥ずかしくてねぇ。 ビギナーでやったら、まぁクリアはできたけど、 とてもまともなプレイとは言えませんでした(汗) ドラムマニアPS2版欲しいな。 いや……練習しないな、どうせ。←とことん練習嫌い ゲーセンに鉄拳の新キャラ入りバージョンが出てたので、眺めて来ました。 特にそそられる感じはしなかった。 他のキャラのモーションを組み合わせて新キャラだって言い張るの、 よした方がいいと思うんだけど。どうですか。 もがみ庵に帰宅してからスーパーへ食材を買いに。 まだポテトやオニオンが残っているので、鶏肉とミルクを買ってホワイトシチューにしよう と企む私の目に映ったのは、鱈。 これだ! ピカリと私の目が光った。 鶏と鱈。語呂からいって、ホワイトシチューに使えそうだ。(鶴はどうなるんだ? 寺は?) 私の写真を見た友人から「ちょっと太った?」とか言われちゃった昨今、 鶏よりも鱈の方がヘルシー。今夜は鱈で行くぜ! 今日は春菊じゃなくて、順当にブロッコリーも入手。 家に帰って早速鱈とブロッコリーとミクスとミルクで作ってみた。 どーせ1人前のレシピとかないし、探すのも面倒だし、読みながら作るのも面倒なので、 全部目分量。すごい大胆なビギナーだな、俺。 水も適当入れてるし。煮る時間も適当煮てるし。 ミクスは、まぁ一応パッケージの目安量を参考にしてるけど、 別に計らずに適当~に入れてるし。 ミルクも適当~に入れた。 ◆もがさん夕食板(テスト) : climo http://web2.climo.jp/bbs/?bid=44563 「20060109夕食」です。これがさー、適当の割には結構美味しかったよ。 やっぱホワイトシチューはミルク入れた方が美味しい気がする。それって当たり前か……。 ただ、今日はお昼が遅い上にポンデ食ったせいもあり、あんま量が食べられませんでした。 けっこう余っちゃったよ。明日食べるしかないなー。フタしておけば大丈夫かなー。 なんてなことを思いながら、寝る。 せめて、電話くらい出てくれてもいいと思うがなぁ(苦笑) ■今後のご予定 01/10(火) 生活に歌声を取り戻そう協会 01/14(土) パラサイヨ全体ミーティング ■今日のお仕事 ◆仕事の話が来ました。まだ詳細聞いてません。これから。

■ランチパートナー・プロジェクト お昼ご飯を一緒に食べようの会。気軽にどうぞ。

■今日のAngelTear 今週の物語は、私が「智子と香奈子」と名付けたお話。今日は第3話。