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— mogami74 (@mogami_74th) 2018年7月12日
故障の修理見積を見て諦めた翌日に、突然Appleは新しいMacBookProを発表した。
しかも近年主流のイベントでの発表ではなくて、まったく突然の発表。私のために発表したとしか思えない。そこまでされたらしょうがないから購入ボタンを押した。
前機種は2012年10月に購入したMacBookPro。長いブランクを経てMacに戻ってきた1台。
次のMacBookProは私には珍しい発売直後購入。噂では2011年以来の大きな性能向上、ということらしい。
- 第8世代の2.3GHzクアッドコア
- Intel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
- True Tone搭載Retinaディスプレイ
- Touch BarとTouch ID
- Intel Iris Plus Graphics 655
- 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
- 256GB SSDストレージ
- Thunderbolt 3ポート x 4
- バックライトキーボード - 日本語(JIS)
- アクセサリキット
- ¥ 220,800
CPUはクアッドコアになったとかでパフォーマンス向上が見込める、はず。
メモリは前機種の8GBから倍増して16GB。予算の苦しい中ではあるが、ここだけは今回カスタマイズして積んだ。
全機種から比べてSSDがだいぶ少なくなってしまう(512GB→256GB)のは予算の都合で仕方ないけれど、以前よりだいぶクラウドストレージやNASの状況は改善しているし、なんとかなるだろう。
友人には「修理中止したタイミングで新作発表は、それはもうDestiny」と言われた。こちらの修理中止から24時間、しかも最近通例の発表イベント絡みでなく突然…というタイミングは、ほんと運命的。
到着予定日は7/26。
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