花火
近くの川沿いにある公園で、地元の青年団だかなんだかが花火大会をするらしい、というのをカミさんがどこからか聞きつけてきたので行ってみることにした。徒歩で5点分もないくらいの場所。
最初は手持ち花火、後半は川原での花火ショー。ドラゴンや小さめの打ち上げなども含め、けっこう本格的で楽しめた。人混みというほどでもなく、3歳の娘にはちょうどいいかもしれない。というか大人だってこのくらいでいいのではないか。別にズンガボンガと巨大なティルトウェイトみたいな火球が爆発しなくたって、花火は楽しめるのだ。
詩の語の録
娘「あじさいの季節は終わったよ」
唐突に。
娘「運転してるのがごはん。連れてかれてるのはハンバーグとポテトとからあげ。」
「とんでん」の子供セットが自動車の形をした陶器だったのを見て、嬉しそうに。私も子供の時にこういう立体陶器の器が大好きだったのを思い出した。
写っちゃった
ファミレスにて。 娘「撮ってー」 父に撮影要求。自分の後ろに母親が映り込んでいるのを見て 娘「あー、ママ写っちゃった」 邪魔者扱い…
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