カメルーンは情熱の

今日はライターの飲み会。およそ月イチのペースでKさんが主催しているもの。なかなか予定が合わず、参加できなかったんだけれど、今月は予定がかみ合った。よっしゃ。

本日の会場は、池袋にあるカメルーン料理店「O'VILLAGE」。もともと20時スタートの予定だったが、会場側のダブルブッキングというミスのせいで、21時スタートに。その分、料理はちょっとサービスしてくれるとのこと。

前の集まりというのが、何かmixiのオフ会だったとかで、やたら和やかというか、フレンドリーというか、我々と自分たちのメンバーの見分けがついてないというか。知り合いが一人くらいいないかとワクワクしながら見ていたんだけれど、やっぱり存在しなかった。

以前話してパラカップの練習会にも来てくださった方に名刺を交換してしまう失態。いや、ちゃんと覚えてたっていうか「今日来るかしらあの方」くらいに思っていたにも関わらず、目の前に居てわからなかった。おかしいなぁ。

最初、カメルーンカルメンを間違えていた、という人がいて可笑しい。そういえば似てるネ。

料理を取り仕切っているのは大柄で朗らかな黒人女性二人。今日は飲み放題のセルフサービスで、お酒が小テーブルに瓶ごと用意されており、そこで勝手に注ぐ。料理は写真のような感じで、いくつか見たこともない不思議なものがあった。たぶん、芋の練り物じゃないかと思うんだけど。
名残惜しいながらも、終電にて退散。

■一年前の日記

Solitaire's DiaryBBS: でっちあげならまかしとき