長崎ランタンフェスティバル
カミさんと娘と家族三人、車を借りて長崎へ。
10時頃、平和記念公園に到着。近くの駐車場に入れるつもりだったけど、カミさんに「公園の駐車場があるよね」と言われて調べたらあった。そうか、大きな公園って普通駐車場あるか。あんまり普段車使わないから気づかなかった……。 ランタンフェスティバルで駐車場は混み合っているかと思ったが、10時の段階ではまだ空きが多く、普通に駐められた。
平和祈念公園。中学校の修学旅行で来て以来のような……いや、長崎に来たのは小学校だったかな。中学校の修学旅行は、そうだ、南九州だ。小学校以来だな。 高校卒業して首都圏に引っ越したのでもう見ることもないと思っていたが、数奇な縁でまた来てしまった。
原子爆弾落下中心地碑。空が青い。地上500Mで爆発したとのこと。
近くに置かれた説明文には、当時の町内地図が書かれており、人名の入った町内図が生々しい。 浦上天主堂の遺壁も移設されていた。
歩いて浦上天主堂へ。坂の上の教会でご老人にはつらそう。キリスト教徒の母への土産に、ピンバッジ。 被爆したマリア像。
キリスト教徒が被爆している、という話をアメリカ人に話すとたいそうびっくりされる、という話を聞いたことがある。考えてみるとカトリックは組織化されていて浦上天主堂もその一角だったわけだから、同じ組織の一部が被害者になっているというのは、言われるまでは思い至らなくても、言われてみたら衝撃なのであろうか。
平和祈念像の背中を見ながら駐車場に戻り、車を移動。長崎出身の友人が教えてくれた市営駐車場の中から、桜町駐車場へ。入口がわからずぐるぐる回ったがなんとか入ることができた。ここも意外とすんなり入れた。
市役所前のオブジェで、外国の方に写真を撮ってもらう。娘が「Could you take photo?」とお願いすると快く。
そこから眼鏡橋へ。眼鏡橋の横から川に出たけど、川沿いに歩いて近づいた方が風情があったかな。
浜んまちアーケード。ところどころにオブジェが置いてある。
カミさんのお友達おすすめの食事処「吉宗(よっそう)」。慶応2年からの老舗。「けいおう」で検索すると「慶応2年」が検索候補に出てくるほどの名店……なのか。創業150年くらい。 普段は15分待ちくらいで入れるそうだが、今日は50分待ち。 茶碗蒸しの有名店。酢飯を蒸したものと茶碗蒸しをセットで頂く「夫婦蒸し」という趣向らしい。茶碗蒸しが丼に入っていてボリュームがあって嬉しい。丼蒸しだね。角煮を頼んだ娘はからしを食べて初めて美味しいと感じた模様。
「卓袱」提供停止のお断りが読めず。記憶を探って「しっぽく?」と思ったら合っていた。すごい俺。
路面電車。近くの停車場から乗れるかと思ったが少し歩いて中華街の停車場から。路面電車めちゃ混んでて、整理の人が案内してた。 終点石橋まで。
駅の横のフルーツ屋さんに吸い込まれていく家人。カットしたスイカを200円で。
斜行エレベーター「グラバースカイロード」で頂上へ。大浦天主堂の方が上にあるイメージだったけど、グラバー邸の方が上にあるんだね。上の入口から入場。下の入口から入場してもどうせウォーキングロードで上に上がることになるので、スカイロード使う方が楽だと思う。
当時の暮らしに思いを寄せる。暖炉があるから煙突はこの上だよ、と娘に構造を教えたりとか。娘は「こんくらい広い家に住みた~い」とか。
昔の人のおもちゃ、かつら付け替え人形が展示されていた。オプションのかつらで髪型を変えられる人形。昔の人もいろいろ考えたんだなあ。
グラバー邸を出て、カスティラミス。カステラとティラミスの合体超獣。
大浦天主堂。世界遺産の実績をアンロック。 併設の博物館では弾圧の歴史など語られる。12畳の部屋に200人を押し込めるとか。
歴史の勉強で出島。当時の生活、風物など。
歩いて新地中華街へ。すごい人ごみ。
吊されたたくさんの提灯が見事。
蛇踊り。会場はもうホントにすごい大量の人。立っていられる場所を探すのも大変。
唐人屋敷の方をぶらりと散策。
車に戻って帰宅。









