移動。
電車の中でTwitterにうつつを抜かしていたら、うっかり浜松町乗り過ごしてしまった。
第29回文学フリマ東京
新刊007号をひっさげて。
楽しかった。
見本誌コーナーで私の作品を読んだお客様が買いに来てくれて、「どうやってこんなお話を発想なさったのですか」と。嬉しい。
今回うちは ウ-27 だから、テーブル端でターリー屋とクルミドコーヒーの間みたい。これは楽ちんだし人出も多そう。チャンス!? ブレイクするチャンスなの!? ついに有象無象が文芸サークルの頂点に輝くの!? #有象無象編集長の雑感 #文学フリマ #文フリ東京 pic.twitter.com/h2gtvnUPk8
— 有象無象 (@uzomuzo_) November 21, 2019
冗談のつもりではあったのだけど、たぶん過去最高?の売上を記録。少しずつでも続けてきたことが少しずつプラスになっているのなら嬉しい。
用意していったフリー巻物は、1つを残して全部避けた。最後に来てくださったお客様に1本差し上げて完パケ。
文フリの朝のツイート見てるといろんな面白そうなタイトルやあらすじが並んでて「そのネタで俺にも書かせてくれ!」って気持ちに。
— 有象無象 (@uzomuzo_) November 24, 2019
作業興奮っていうか、あやしうこそものぐるほしけれ。な感があって好きだ。#有象無象編集長の雑感 #文学フリマ #文フリ東京