爆弾の割には旨い

ダイカスト工場へ見学に行く。I氏とドライブ。館林へ。 昼食に爆弾ハンバーグ。といって別に危険なところはなくて、普通に旨いハンバーグ。200グラムだからそれほどデカくもないし。 ダイカスト工場N社へ。担当のTさん。ガハハ系のおっさん。工場。でかくて黒くて熱い。がっちょんがっちょんダイカストしているところを見せてもらうのこと。 N社社長にご挨拶する機会を得る。兄弟で社長と専務をやっており、それぞれの息子さんも社内で仕事しているとのこと。一族会社なのね。 帰り道、私の前いたS社がミニカーの雑誌とか作っていたと言うと、I氏が「私はミニカーオタクですよ」とケータイの写真を見せてくれた。こんなところにファンがいたか。