【2007.03.19の日記】
今日もblogに手をかけてました。 ◆Solitairescope エントリのタイトルの上に、カテゴリを表示するようにしました。 「名言・至言」とかはカテゴリ表示がないと、何がなんだかわかんないのよね。 突然名言がタイトルになってても……みたいな。 カテゴリの文字は一応カテゴリページへのリンクになってるんだけど、 リンクの反応するのが文字の上の端っこだけになっちゃってる。 よくわかんないけど、たぶんその下のタイトルブロックと干渉してるのかな。 タイトルブロックは横棒から下のはずなので、干渉するはずないんだけどなー。 そのうち、もうちょっといじってみようかと。 あ、ブロック構造を表示する機能拡張とかどっかにあったな。 MacのFirefoxに入れたんだっ……け？ やっぱそうだ。 ……いや、MacFirefoxだと、問題なくリンク反応するな。 IEのバグ、とかなのかな？ まぁいいや。 仕事はやっぱり順調ではなかった。 新しい仕事先だから、仕事の進行がちょっと違うっぽい。 順調に行ってると思ってたら、ホントはもっと進んでてもよかった、みたいな。 でも大したひどい遅れでもなさそうで、安心した。 先方にとっちゃ、順序が入れ替わっちゃって迷惑かけちゃったけど。 さて先週、先送りになっていた抜歯。 今日こそは抜くことに。 担当の女性の先生が処置を説明し、開始。 まず麻酔。 子どもの頃、歯茎への麻酔注射が死ぬほど痛かった記憶があるのだが、 今回はなんでもなかった。 まず表面に麻酔を塗る。それからチクリ。 ２度目にも刺したらしいが、蚊が刺したほどにも感じなかった。 というか刺したことが信じられなかった。 麻酔ってすげー。 だんだんあごがだるくて重たい感じに。 こ……のまま俺は死ぬのか？（死にません それから先生が「歯を押していきますねー」と言うので どーすんだろうと思ったら、口の横から奥歯の根っこを器具で挟んで、 下に向かってぐいぐいと押し下げていく。 たしかに「引く」とか「抜く」ってよりも「押す」って感じ。 痛くはないけれど、 脳天に響く感じは鼻歌混じりってわけにはいかない。 先生はしばらく苦戦していたが、そのうちごりっ、と抜けた。 この華奢な女性が俺の歯をへし折ったというのか……恐ろしい時代じゃわい。 「意外なほど痛くないですね」と言ったら 「麻酔が解けたら痛くなってきますよ」と怖いことを言う。 うわーん。 止血は30～45分程度、ガーゼを噛んでおくそうだ。 もし血が止まらないようなら、「民間療法として 紅茶の使用済みティーバックをよく絞って噛んでいると止血効果が高い」 とある。そういうものかい？(苦笑) 強いうがい、運動、飲酒は控えるのこと。お風呂もあまり長くは入らない。 いずれも出血がひどくなるからね。 食事は何を食べてもいいとのこと。栄養をたっぷり摂取すべし、とある。 といってもこの口ではなぁ。どーすべぇか。 次は木曜日、消毒とか、経過観察の予定です。 30分くらいしたら、少しずつ感覚が戻ってきた。 これから痛くなるのかなぁ。怖いよぅ。 結局夕食は、痛くならないうちに大戸屋で、サバ定食。 早く治れ～という願いを込めて、薬局でウィダーinゼリーを４つ購入。 栄養栄養。 今、左の歯茎はズキズキと痛んでいる。でも、そんな酷い痛みでもない。 なんとか眠れるかなぁ。 ただやっぱり痛みがあるせいか、肩が凝ってかなわねぇ。 種ともこさんの日記を読んで知ったのだが、 笹野みちるさんは今、FANGSONG CAFEというところのシェフをしているらしい。 ◆赤坂 FANGSONG CAFE オーガニックなお店だそうだ。 そう高い値段でもなさそうだし、一度行ってみたいな。←ミーハー 六本木一丁目から徒歩20分かぁ……。
