にゅうめんは飛ぶ

仕事をお休み

本来娘の関連でお休みだったのだが、予定が変更になり、何にもない一日を授かった。いろいろ進めるつもりだったが、油断して全然進まなかった。まぁそれなりには有意義だったからいいか。

詩の語録

「誰もいっしょに歌ってくれない」

朝ご飯の時にピアノを弾きながら。拗ねて。

「もうしのちゃんピアノひいて歌っちゃおう」

拗ねて。

「にゅうめんは飛ぶんだよ。」

煮麺(にゅうめん)の話題の最中に。父がニューメンはヒーローだとか適当なことを言ったんだったかもしれない(忘れた)

「もういいもういい」

父母がわんこそばの話を続けようとするのをさえぎって。

「それじゃ大きくなれないよ」

父がスマホをいじって夕食を後回しにしているので。 [EOF]