掃除の無能

今日は会社の外掃除当番だったのだが、私の掃除が不完全だったためにO氏が叱られるという事態に陥ってしまってなんだか申し訳ないキモチ。O氏がうっかり忘れていたのは本人のミスとはいえ、掲示がわかりにくかったこともあるし。共同担当の私がフォローしきれなかったにも問題があるわけで、私も連帯責任なのだが、しかし自分の掃除能力のなさというか、「汚れを認識する能力」のなさに愕然とする。 私なんかは、道が落ち葉に埋もれていたら風流だくらいに思っているのだが。――ダメ人間が社会人になるには、いろいろ障害もある。

■一年前の日記 2008年09月17日 営業かくあるべし 減ってる驚き