朝からtypePの設定をいじる。
ネットワークの設定をして、フリーソフトをインストール。 Explzh 圧縮解凍ソフト Firefox ブラウザ まめFile5 ファイラ Evernote オンラインメモソフト(英語) Orchis ポップアップメニュータイプのランチャー Charu3 ポップアップメニュータイプのクリップボード拡張/定型文入力ソフト SugarSync webストレージ/フォルダ同期のクライアントソフト Picasa Googleの画像管理ソフト ToDoList タスク管理ソフト(英語) JavaRuntimeEnvironment GanttProject ガントチャート/プロジェクト管理ソフト いじっていて、typePとかつてのC1の違いに気づいた。typePは狭いんじゃない。長いのだ。Excelか、ソフトをインストールしてみるとわかる。縦幅は、普通のデスクトップマシンと同じ範囲が見えている。そして画面の横幅が異常に広い。同時に文字が異常に小さいわけだが。 かつてこの形の横長の画面を持っていたマシンは、縦に狭いという印象があった。typePは違う。文字が小さいことは若干ストレスだが、画面の表示幅については、快適だ。Excelとか、むしろ広い範囲が見えてびっくりする。これはいい。 かといって、一般人にこのマシンの購入を勧めるつもりではない。このマシンを使いこなすのには、少々スキルが要る。