【2007.01.12の日記】
今日は自宅。 いろいろやることやってかないと。 とりあえずゴスペルの確認事項をいじって、 それから仕事で必要なアレコレを処理して。 部屋を片付けて(ここ数日、モノが散乱してた) 遅いお昼を食べに出たついでに、靴を買ってきた。 前回イトーヨーカドーで購入して非常に履きやすかったDr.Assyは 今回は入手できず。サイズがなかった。 代わりに、やはりイトーヨーカドーおすすめの逸品を購入。 ちょっと前のよりつま先が狭いんだけど、 それ以外は軽くていい靴だと思います。……たぶん。 夕食は炒め物。普通に豚肉とキャベツとにんじんを炒めて、 胡椒と醤油で味付け。シンプルに。 夜はパラサイヨのイベントチケットを刷っていました。 これがそのまま流通するんだと思うと、気分は偽金作り(おぃ 思ったよりも印刷に時間かかってるな(汗) タリーズのフェロー(バイト)の人の日記が身につまされる(苦笑) その方は私なんかに比べればずいぶん若いんだけど、 私のように三十の手習いなんてことになると、 理由もなく肩身が狭いような気がして萎縮してしまいがち。 (元々、緊張とかプレッシャーに弱い) 仕事でミスをしたりすることも多いし、まぁ陰ではきっと面倒くさがられたり、 何か言われたりしてるんだろうなぁ、というのは覚悟してます。 ただ、まぁ仕事に支障の出るような態度は勘弁してもらいたいですけど。 大人の仕事をしましょうや。その点、内心ではどんなに面倒でも、 表面上はきちんと私の世話を焼いてくれる師匠たちは偉いと思います。 そーいう肩身の狭い身分ですから、凹んでいる時に、 ちょっと声をかけられたり、笑顔をもらったり、 誉められたり、励まされたりされると、ホントに嬉しくなります。 自分はここにいてもいいんだなー、というのが確認できて。 いつも私が翌週のシフト希望の連絡をすると、マネジャーが 「ありがとうございます」とか「助かります」とか 「お待ちしてます」とか、すごく丁寧に、 笑顔で(電話口ですが)応対してくれるわけですよ。 たとえば、仮にそれがただの演技なんだとしても、 「シフトに入って欲しい」っていう意思表示がはっきりしているので、 こちらとしてはけっこう安心するんですな。 昨日の帰り際、マネジャーが 「できたら木曜か金曜に入ってもらえると助かります」と言っていたので、 来週のシフトは木・金で検討しようかと思います。 とりあえずライターの仕事がないから、火曜も入ろうかなぁ。
■to しのはらさん おおお、そ、それは貴重な情報を(汗) ありがとうございます。そ、そうですよね。 完成度の高いソフトですから、男性用も同じでいーんですよ。はい。 それに、たしかに私も家計簿ソフトを買う時に、 「どれもこれも主婦っぽいなー」と思って買うの躊躇いますもん。 その点で「マスターマネー家計版」を買いそうになりました。 色が青になれば男性客も取り込めて充実! そのうちキャラを取り入れて子供客をゲット! ゆくゆくは詫び寂びを表現して老人客をゲット! もちろん、使い勝手の良さは同じです!