【2006.08.02の日記】
携帯を家に忘れるミス。 痛恨だが、致命的というほどでもない。 タコ部屋で作業するのに携帯が関係あるものか(苦笑) 結局、実際、必要なかった。 もがみ庵に戻って確認したけど、電話もメールもなかった。 一日まったり作業。 猛烈に忙しいというほどでもなく、待ち時間まったり過ごしつつ、上がってきたらガリガリ作業、という感じ。 最後にけっこう大きな直しあり。 リキ入れて修正レイアウトラフを書き上げる。 ちょっと仕事した感じ。充実感? 今日が作業のピークだったらしい。 明日はそれほど大変でもないということで、お休みをもらった。 よかった。これでF社の仕事ができる。少し余裕ができてホッとした。 というわけで、日記もお休みしないで済みそうな予感。 この仕事の報酬は日給でも時給でもなくどんぶり勘定だと言ったら、 中国人の女の子に 「そんなことだから(Rb社の)社長に利用されるんだよ」 と叱られる。 俺ってどこへ行ってもそういう役回りか(苦笑) 帰りはRb社のみんなで駅まで歩く。 私とHさんの二人について、「来てくれて助かった」と感謝された。 良かった(苦笑) 7/16の日記で
シェイクスピアの中で、 「酒と女は同じようなもの、その気にさせるが、同時に萎えさせる」 というニュアンスの、ちょっとsexualなセリフがあったはずなんだけど、 それがどの箇所だかわからなくなってしまった。 と7/16に書きましたが、実家で大学時代のテキストを見て思い出しました。 『マクベス』の門番のシーンでした。酒は3つのことをprovokeする、という。 Marry,sir,nose-painting,sleep,and urine. Lechery,sir,it provokes,and unprovokes: it provokes the desire, but it takes away the performance. ……別に女は出てこないな。あれ?(汗) まさか教授の単なる雑談を聞き違えた?