DIY dies twice / That's the way it goes

やっとまず一日分の日記。 【2006.05.26の日記】 本日のBGM アルバム『SuperNatural』より EPO「Everybody Knows(English version)」  Everybody knows…that’s the way it goes  Two hearts…one love # 英語詞の方はEPOさんが書いているわけじゃないらしい。 # 「that’s the way it goes.」は「人生ってそんなものさ」ということになるだろうか。 # 「超自然的な(≒常識を超越した)」は普通1語でsupernaturalと綴るが、このアルバム名はどうも # 2語としてSuper Naturalと綴り、「非常に自然体の」と解釈するのが正しいらしい。 高崎へ行くために、1730時に新宿で母親と待ち合わせたのだが、 もがみ庵でギリギリまでパラサイヨの作業。 やっぱり日曜大工が手を出すもんじゃないなぁ(苦笑) 直前になって、デザインしたものがFirefoxで表示が崩れるとの指摘。 新しいブラウザを憎むデザイナーの気持ちがわかった(笑) 中途半端なトコになっちゃって申し訳なく思いながらも後を多苗尚志に任せ、 大急ぎで荷物をまとめて新宿へ。 大急ぎでヨドバシカメラを通り抜け、 旅行中に必要になると思われるコンパクトな電源タップをつかんで出てきた。 ……いやちゃんと払いましたって。 京王デパートの前で母親と合流。とりあえず埼京線で赤羽へ。 赤羽で乗り換えってことらしいんだけどどうも要領をえない。 母親もあんまり把握してないみたい。 兄貴の指示通りの通勤快速(高崎線?)はチョチョ混み。 おーい、老母が座って行ける電車を手配しないのか(汗) まぁてんやわんやで気が回らなかったってことにしとこう。 わしが手配すればよかった。まぁわしはわしでてんやわんやだったわけだが。 高崎までおよそ90分。大宮の次辺りでやっと座れた。 高崎にて。 ホテルは駅の上と聞いていたのに、全然駅の上じゃなかった。 これまた非常に曖昧だ(汗) 高崎に先行で来ていた兄と合流し、3人で一緒に夕食。 駅前だというのにロータリーとホテルしかなくて、食事どころが見つからない。 ホテル内のレストランは高すぎる。 しょうがないので、近所の和民へ。安上がり。 しかし、和民にしても安すぎる気もする。もしかして都内と金額設定違う? ところでそもそも兄弟のご祝儀っていくらなんだよ、っつう話になる。 ネットで見た相場は桁が上に繰り上がっていて、拾萬円がどうとか。 家族一致で「それは高い、高すぎる」と結論。 ご本人さまがそう言うので、遠慮無く額を引き下げ(おぃ もう一人の兄と合わせて手頃な額を渡すことに結論づけた。 ホテルに戻って、日記のメモなど。 コンセントがテーブル面と近い位置にあり、しかも縦に付いているので 3口のタップの下の口がテーブルに接してしまい、2口しか使えない。 これ困るなぁ。 3口の分岐タップより、50cmくらいのケーブルタップの方がいいってことか。 運ぶのめんどくさいんだよなぁ。 風呂。 母親はバストイレの使い方を知らず、超熱湯を湯船に張っておられる。 おいおい。 あわてて水で埋める。 大丈夫かなもう。