唐津くんち初日
唐津くんちの初日は夕方から宵山。十四台の曳山が街を練り歩く。中心地を起点に、東西に行ったり来たりする感じ。
「曳山なび」という公式アプリがよくできている。十四台の曳山にGPSが付いているらしく、ほぼリアルタイムで曳山の位置がわかる。
たまにGPSタグを落としてしまうのか、ありえない位置に停滞する(と表示される)曳山があるのはまあご愛敬……。
宵山での撮影
さて娘、義妹と家をとび出した。唐津神社参道の両側には露店が並び、人がごった返していて、普段は閑散とした唐津の風景とも思われぬ。こんなに人がいたのかというくらい。観光客も多いにせよ。
大手口バスターミナルの前を渡るとき、曳山に遭遇。巨大な曳山が目の前を通過する様子は迫力。割と狭い道も通るので、ポジション撮りを過つと、勢い、目の前にならざるを得ない。人がごった返していると、曳山の先導に「道をあけて」と言われることもあり、その場合、どうでも道をあけなければならず、目と鼻の先を曳山が通過することになる。危ねぇ。
まだ2か月とはいえ、唐津の地勢は把握しているので観光客よりは地の利がある。歩いて駅から離れ、曳山の通過点に向かう。少し開けた駐車場の前で十四台全部を見送ることができた。
▼ 4 九郎判官義経の兜

▼ 6 鳳凰丸

◆ 7 飛龍(写真なし)
◆ 9 武田信玄の兜(写真なし)
▼ 10 上杉謙信の兜

α7Cの調子が良くないのか、何かの撮影条件なのか、怨念なのか、いくつかの写真で妙な画面むらがあり、2台くらい撮れてないのがあった。飛龍が撮れなかったのは残念。
宵山は暗い中、提灯を灯した曳山が走る風情があり、インスタに映えるという意味では昼の曳山よりもいいかもしれない。もちろんその分、撮影は難しいが……。
娘は花より団子、曳山より屋台。食べ歩きを楽しんでいた。屋台がほんとにたくさん出ている。








