都内にいた頃、娘がお世話になったボーカルレッスンの先生が佐賀ご出身で、近くの相知地区でコンサートをなさるというのでレンタカーを借りて出発。ついでに車がないと行けない近隣の名所などを見て回ることに。
見帰りの滝
ダムの少し手前にある滝。先日行った「観音の滝」は土砂崩れで遊歩道が封鎖されていたが、こちらはスズメバチの巣で封鎖されていた。山道怖いのう。
最初下の駐車場に停めたのだが、まだ500m先とのことなので、もう一度車に乗って上の駐車場へ。
歩行者用に大きな橋がかけられており、そこから全景を臨むことができる。
ここからは歩いて滝壺の近くまで行ける。滝壺にかなり近いところまで寄れるので、ダイナミックに風光明媚。
さらに車でもう少し上流へ向かうと伊岐佐ダムがある。これもまたなかなかの見応え。
カミさんがダムカードに興味がある(友達で集めている人がいるらしい)というので近くの監視所へ。お休みだったが、申込書を取るとダムカードが郵送で申し込めるとのことで申込書を頂く。
自動車で移動しながら、娘に改めて治水の重要性を説くなど。
鵜殿石仏群
さて車で移動し、鵜殿石仏群へ。巨石に掘られた石仏が並ぶ。巨石の下に並んでいるものもあれば、巨石にそのまま掘られて苔むしているものも。なんでも時代を経て彫り継がれたものらしく、この辺の僧侶の間に「石仏掘るならあそこの巨岩に掘っておくかー。みんな掘ってるし」というトレンドでもあったのかと思うと面白い。
立石観音
見つけるのに苦戦したのが立石観音。レンタカーのカーナビはあてにならず。Googleマップも今一つ容量を得ない。
市営住宅の敷地らしきところに入り込んでしまい、少々怖かった。なんだろう、どうやっても入口が一箇所しかない閉鎖的なアパート群の前をそろそろと走るのは不安がある。住んでる人には申し訳ないけど。
地元の人に教わって、やっと入口がわかった。小さな看板があるだけで、これは見落としてもやむを得ない。そしてホントに狭い農道を行くので対向車が来ないかヒヤヒヤする。
ここにも大小さまざまの石仏が並ぶ。
こちらの写真は観音側からの戻り道。この道が狭いのよ……。
サライピアノコンサート
相知地区にある交流文化センターへ。なかなか立派な施設。近くのスーパーでパンなど購入し、交流文化センターのホールで軽く昼食。
宇都宮直高先生のコンサート。娘がまだ都内にいて、唐津に来る予定もなかった頃、ミュージカルオーディションに向けてボーカルレッスンをお願いした。
その後、紆余曲折を経てうちの子と私が唐津に引っ越したわけだが、転居のご報告をしたところ、宇都宮先生と佐賀のご縁がわかり、びっくり。不思議なご縁というものだ。
さすが宇都宮先生の歌声素晴らしく、トークも軽妙で楽しかった。ピアノの方も素晴らしかった。娘から先生に花束をお渡しした。
自動車にて帰宅。私はレンタカーに給油して返却。













