もう戻れない/眼鏡の啓示

LLCのトラウマ

 昔LLC(ローコストキャリア)に乗ったことがある。
やや背が高い私は膝が前の席にぶつかるくらい狭くて、それ以来、LLCはトラウマになっていた。

 今回乗ったLLCは、そこまで窮屈なこともなく、快適に過ごせた。これなら助かるなあ。

 もっともLLCであることを差し引いても、飛行機は手荷物検査やら搭乗手続きやら、「詰まりポイント」がたくさんあるので、どうも苦手だ。

 福岡空港、飛行機から降りると「もう戻れない」を繰り返し警告してきてなんだか面白くなってしまった。

博多駅近のオフィス

 博多駅の近くにある弊社オフィスへ。午後、どうしても抜けられないMTGがあり、午後だけ博多オフィスで仕事することにした。

 初めてでまごつく部分もあったけど、怪しいおっさんにも親切にして頂けて助かった。

合流して唐津

 家族と合流して唐津へ。地下鉄からJR筑肥線。座っていけるし、私はけっこうこの路線好きだな。迷う要素も少ないし。

 東唐津で降りて、ホテルのお迎えの車でホテルへ向かう。

リゾートホテル

 「All Inclusive」を掲げたこのホテルは、ラウンジでフリードリンクやフリーおつまみを気前よく提供していて面白い。まあその分、周辺にはあまりお店がないわけだが。

 ホテルで貸し出している自転車を借りて、家族3人、街へ出る。

唐津神社

 立派な白い鳥居が印象的な神社。

 最初脇の小鳥居から入ったら、なぜか眼鏡が置いてあった。これはいったい何の啓示なのか?

 娘が「正面から入り直したい」というので、正面から入り直す。

 神社へ来たら個人的に欠かせない定番、おみくじにトライする。
娘は大吉。私は中吉。

りんご飴

 自転車で移動。唐津駅の駅前の店でりんご飴が売っていた。娘が食べたいというので買う。
りんご飴といってもプラカップに入ったお洒落な、原宿っぽい雰囲気の。意外なほどに美味しい。りんごがジューシーなのは農業王国佐賀だから?

中華料理

 飲食店をうまく見つけられず、Karaeというホテルなどが入った複合施設の中華料理。美味しかった。

暗い夜道にゃピカピカの

 自転車でホテルへ。真っ暗な細道を「田舎とは恐ろしげなるものよ」と思いながら走る。

 後でわかったことだけど、2ブロック先の道を走れば、大きな車通りもあり、24時間営業のスーパーも24時間営業のレストランもあり、そこまで田舎ではなかった。ただ土地勘がなかっただけで。わざわざ選んで暗い道を走っていたようなものだ。

  ここまで来たらもう引き返せないぜ

  社務所の裏の小さな入口に置かれていた

  真っ白でとても立派な大鳥居