たなおじちゃんと私(会話の虚実)

朝はパンをくわえてご出勤がおよそデフォに……。
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娘と移動

娘を連れて移動。カミさんとのミーティングポイントまで。
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娘連れて移動する場合のパッキングも、もう少し何とかならんかな。一人ならキャリーバッグ使えばいいんだが、ベビーカーあるとそういうわけにも。今使ってる大型リュックにポケット少ないのが問題なのかな。あれを大型カメラリュックか登山リュックに変えればいいのか。

まあベビーカー使うのもあとあまり長くないかもしれん。ベビーカーの利用上限自体がそろそろ……だった気もする。だからといって、キャリーバッグと娘を引き連れて歩く気にはならんから、やっぱりリュックの問題か。

たなおじちゃん

夕方から移動して、千葉県旭市の「干潟」駅まで移動。銚子に近い辺り。

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多苗尚志に会いに行く。久しぶり。娘には「たなおじちゃん」として予備知識を入れてある。

現地で合流。車で迎えに来てくれた。

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カミさんは「多苗さんが車を運転している!」とびっくりしていた。ああ、そう……だったっけ。

カミさんはたぶんに私や多苗尚志の会話の虚実が理解できておらず、私や多苗尚志が戯れ言として流しているのを本気に受け取り過ぎているのだと思う。

夕食

「うちの近くにある回転寿司が銚子丸ってくらいだから、魚だろう」と挑発したら、海沿いのお店に連れて行ってくれた。

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さすがに美味い。

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夜、多苗尚志の部屋にて寝る。

多苗尚志が柄にもなく、娘のためにおもちゃセットを用意しておいてくれた。娘大喜び。この世代にとって、一袋のビー玉は一袋の宝石と同じだ。また、ちょうど欲しがっていた縄跳びが入っていたのもポイント高い。

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カミさん「(もがみさんは多苗さんと)全然話さなかったじゃん」
何言ってんだこいつ。めちゃくちゃ話してただろうが。

カミさんはたぶんに私や多苗尚志の会話の虚実が理解できておらず、私や多苗尚志が会話の端々でやりとりしているものを聞き流しているのだと思う。

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