詩の語の録
「ちがうよ。ぼうやはね、月の子どもだよ」
父は食材が話題に上がるたび、食育の一環として「お父たまはね、子供の頃から○○が大好きだったんだ。〜と呼ばれていたくらいさ」と法螺を吹いており、娘は母を見習ってスルーすることを覚えたが、父の法螺称号が「〜ぼうや」となった時だけ上記ツッコミをせずにいられない。以下の絵本が印象的だった模様。
つきのぼうや (世界傑作絵本シリーズ・デンマークの絵本)¥ 1,080
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父は食材が話題に上がるたび、食育の一環として「お父たまはね、子供の頃から○○が大好きだったんだ。〜と呼ばれていたくらいさ」と法螺を吹いており、娘は母を見習ってスルーすることを覚えたが、父の法螺称号が「〜ぼうや」となった時だけ上記ツッコミをせずにいられない。以下の絵本が印象的だった模様。
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