誰がために(終わってしまったハッピーバースデー)/キュボロ博士の世界塔

ホットケーキ

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娘がホットケーキづくりに挑戦。自宅に『しろくまちゃんのほっとけーき』という絵本があるため、彼女もある程度イメージはしやすかったかもしんない。けっこうかき混ぜるのに力が要るので、お父さんちょっと手伝ったよ。

仕上がりこんな感じ。

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World Tower of Dr Cuboro(キュボロ博士の世界塔)

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友人から贈られたCuboro。娘がビー玉を呑み込むのでは……と危惧して押し入れにしまい込んでから幾星霜。「いつになったら起動するの?」とカミさんに言われて、ついに今日、日の目を見ることに。

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積み木の上や中にビー玉が通る溝を切ってあり、組み合わせることでコースター的な何かが完成する。積み木同士はくっつく機能が無いので、丁寧に扱ってやらないとコースがすぐに崩れちゃう。

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簡単なコースを作ってビー玉で遊ぶ。お嬢たま自身はどちらかというと、ビー玉単体で遊んだり、積み木単体で遊ぶ方が面白いご様子。まだちょっとこの妙味が分かるまでにはかかるかなー。

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説明書に記載された対象年齢は一応4歳。我が家では「対象年齢なんざ(以下略」という感じで、子供の成長を信じて対象年齢の高いものでも与えることにしているが、しかしまだちょっと早いかも? 置いておけば使いこなすかな。ビー玉失くしそうだから、どこか駄菓子屋で買いためておくか。

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何気なくブロックを自分の身長より高く積み上げており驚いた。本人の資質もあるし、たぶんブロック自体の精度ってことも影響しているんだろうけど。 きっちり綺麗に作られている様子。

詩の語録

「happy birthday to you, happy birthday to you↓ …あれ?」

バースデーケーキごっこをしていて、バースデーソングの1行めから最終行へジャンプしてしまい、2フレーズで終わってしまったことに気づいて。

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