日記３日分一挙更新。すみません、遅れがちでありまして～(汗) 【2006.07.23の日記】 朝。大部屋のベッドで目覚める。 “吟遊詩人”Ｙ氏が起こしに回ってくる。 朝食の食堂で食べる。本当は朝食時間は７時～８時だったらしいが、 パラサイヨのメンバーが入ったのが９時過ぎ。 おいおい(汗) しかも10時には部屋の方をチェックアウトしなければならないという。 おいおい(汗) 大急ぎで部屋を片付け、撤収。 私は７号室の鍵をなくしたかと焦ったが、なんとか発見できた。よかった。 寝室はチェックアウトだが、12時まで集会室は使えるので、 そちらに移って軽く話し合い。 議題は「ツアーでの活動について」 「今年の振り返りと、ツアーへの抱負」など。 班のあり方、パラサイヨのあり方など、いろんな話を班の中でできてよかった。 私がツアーに参加しないことで、 班長Ｒ嬢に気を遣わせてしまったみたいで申し訳ない。 後で機会があったらフォローしておこう。 12時頃、駐車場へ移動。締めのご挨拶。 その後、時間がある人はお昼ご飯を寿司屋で食べよう、ということになり、 車やタクシーに分乗して回る寿司屋へ。 Ｍ家の弟“若社長”Ｙ氏と、その従兄弟“若武者”Ｊくんとタクシー同道。 タクシー代はＹ氏が会社の経費で落としてくれました。感謝。 寿司もその二人と、“だからあなたも、ね。”Ｒ嬢と同じテーブル。 みんな昨日の余波と朝食が近かったせいで食欲がないので、 私だけが９枚食べました。健啖家。 “翻訳美少女”Ｒ嬢がチェコで撮った猫の写真を見ながら ｉ嬢「猫好きなの？」 Ｒ嬢「チェコ？ そうだね。好きかな」 ｉ嬢「猫いいよねぇ」 と会話がつながっていたのが可笑しかった。 近くにいたＴ嬢と顔を見合わせて笑ってしまった。 寿司屋の前で解散。 北野駅まで、また“若社長”Ｙ氏と“若武者”Ｊくんと歩く。 「俺、道分かるよ」と自信たっぷりにナビゲーションを引き受けた “ネズミーランドのセクえもん”Ｙ氏は、 Ａくんと一緒に話ながらずんずん歩いていってしまい、 我々を置いてけぼりにした(苦笑) まぁ迷うほどの道じゃねんだけど。 駅で二人と別れ、私は実家へ顔を出すことにした。 八王子のブックオフでちょっと本を見る。 それから母親に電話。お客が来ているらしいので、 18時に実家に戻ることにする。 町田へ出て、時間調整。 町田の大型ブックオフで本を探す。 以前に買ったQuarkの教本があった。 どっかに行っちゃったので、買い直そうかどうか迷ったけど、 どっかもがみ庵の隅を探せば見つかりそうな気がしたのでやめた。 GTD関係の本はまったく見つからない。 今度新刊で買うか。 東急ハンズでペンを各種購入。 仕事で使ってなかなか調子のよい、 ZIGメモリーシステムカリグラフィーのカラーバリエーションを買い足した。 マインドマップを書くにも必要だしな。 先端のフェルト?部分がかなり固いので、角を使えば細い線も引けるし、 倒して平たくして太い線も引ける。その自在さが気に入った。 18時に実家。 母親とダベりながら手料理を頂く。 割と元気そうで安心した。 マンションのお友達といろいろ一緒に遊んでいるようだ。 うちの居間で一緒にヨガみたいなのもやってるらしい。 まぁ広い部屋に一人暮らしだから、場所はあるんだろうな。 前に痛めた足も良くなったようで、ゴルフも再開しているらしい。 よかよか。 自分の部屋をのぞいたら、さっき購入を諦めたQuarkの本があった。 ……ここにあったのか。 さっき買わなくてよかった。危なかった。 21時くらいに実家を辞す。登戸駅舎が改装されていてびっくり。 あんまり綺麗なペデストリアンデッキなのはいいが、 溝の口と区別つかない(苦笑) 駅舎の無個性化は、どうにかならないもんかな、と思う。 武蔵小杉でGTD関係の本をチェック。 『IDEA HACKS』が面白そう。 それから『1分間でやる気が出る146のヒント』 2006.03.24にも見た一冊。 当時よりもさらに精神力が回復しているらしく、 今日はそれほどすごい感銘は受けなかった。 でも、まぁ、割と買ってもいいかも的な気分だけど。 よくできてる。Amazonのレビューもそれなりにいいし。 さて明日からまた一週間が始まるぞ、と。 TAKAWOXセンセのライヴは、たぶん、行けなさそう。 仕事残業多いから。
■to きえ そうなんだよなー。 職場でキレたりヒステリックになったりするのは、 基本的に迷惑行為である場合が多いのだ。 正統な理由があって、正しく叱るのならともかく、 単に感情的になっているのは、みっともないし、士気を下げるよね。 忙しくても、ユーモアは大切よね。 今の職場でも、ちょっとだけ、ユーモアが分かる人たちはいます。 同僚の女性たちも、けっこうユーモアが分かるし、気遣いもある。 編集の女性も、一人だけすっごく笑い上戸の人がいて、 困った時にも頻繁に笑ってる。 そういうのは、いいよねぇ。 うちの旦那みたいな、ってあんた、それはさりげなくノロケじゃないかい？(苦笑) どんな人が私の彼女になるのやらねぇ。
