【2006.07.07の日記】
空の上でイチャついてる人たちにお願いをしたら 叶えてくれちゃったー、なんてヨタ話を信じるのかッ。 だいたいそもそも、あいつら仕事サボってイチャついてたんだろ? 他人のお願いにかまけるくらいだったら イチャイチャしているに違いない!に5ペソ。 こちらはイチャイチャする相手もなく仕事してましたよ。 一応、午後15時くらいには作業は終わって、F社に送って、一息。 今月のF社の仕事は一応終わったはず。さて。 急遽M氏を呼び出してビリヤード同盟かーッ!? それとも中間点のニコタマに呼び出してつばめグリルで晩飯でもどうかーッ!? と思ったんだけど、冷静に考えてみると、 F社から何か緊急連絡が来るかもしれない都合上、 もがみ庵で待機しているのが安全なのだった。 ほらね、やっぱり連絡が来た。 ファイルがデカ過ぎてダウソできないって。 解像度&トリミングという当たり前の処置をまったく失念していたよ。 長いこと、入校データなんていじってなかったからなァ。 データを分けて、小さくして、再送。今度こそおしまい、のはず。 つーかF社の回線はあんまり太くないみたいなので、 次回重たいデータはCD-Rに焼いて持ってっちゃった方が早いのかも。 でも、データはネットで送って体はもがみ庵に待機してた方が、 何かと小回りがきくのも事実なんだよなぁ。 mixi station、他の人はどうしてるんだろう? と思って、 マイミクを見て回ったけれど、使ってる人少ないな(笑) 音楽関係の知り合いでさえ、全然使ってない。 結局、私が見た限りでは、マイミクで使ってる人がいなかった。 唯一、さらピクさんが使ってるという自己申告を得たので、 ミュージックのページをのぞいてみた。 へー、こんな風に表示されるんだ。 最後に聞いたのが何か、それが何時頃か、自分が何をたくさん聞いてるか、 そういうのが見られるわけね。ちょっと面白いなー。 実際に見ると、ちょっとそそられる。 ん? 今の私だと、どういうことになるんだろう?(以下iTunes調べ)
「最近のプレイリスト」は、パーティシャッフルでかけているので、 手当たり次第というか、出たトコ勝負。 このリストより前にも、鈴木トオル、Cornelius、大貫妙子、陣内大蔵など なかなかいい感じのラインナップが並んでいる。 悪くない。日にもよるんだろうけど、悪くない。 一方、楽曲別ランキングでは、 明白に「カラオケの練習用プレイリスト」が圧倒している。 1~4がそうだし、7、9、10の槇原もそうだ。 しかし、久野かおりの「ホワイトクリスマス」がなぜここにあるのだ(汗) しかも種ともこ「X'mas」も後につけている。 なんか、クリスマスソングのリストをかける用事でもあったっけ? いや、そんなわけは……。 ダメだ。こんなリストを公開したら、頭おかしいかと思われる。 変な趣味だと誤解されるのは間違いない。 変な趣味であることが理解されるのなら納得できるが、 間違った趣味に誤解されるのは困る(汗) 「レートの高い曲の再生頻度を増やす」にチェックを入れて再生しているので、 一応、長期的に統計をとれば、好きな曲ほどかかりやすいはずなのだが、 それほど大した頻度の差にはならないので、 誤差の範囲に収まってしまうようだ。 鈴木祥子、b-flowerなど大好きなアーティストが まったく顔を出さないランキングでは、公開する意味がないではないか。 あと、よく考えてみたら、ランキングの算出方法間違えてた。 日常シャッフルしてる曲だけ対象に、計算してた。 正しくライブラリ全曲を対象に調べると、 2位以下、谷山浩子のアルバム『メゾピアノ』が総なめ(苦笑) 仕事BGMにしてる関係上。 ……これじゃホントに公開する意味ないや。 仕事BGMはCDに焼いてプレーヤーでかけるとか、 カラオケの練習はiPodのみとか、すればいいんだろうけど。 mixi stationのためだけにそこまでするのも。 最近はどうも心が落ち着かないというか、仕事のことで心が悶々としている。 まとまった仕事は来ない。来てない。 それは、営業してないから来ないわけで、営業しろよ。 っつう話になるんだけど、でも、なんつーか、 しがないゲームのライターでいることにも疑問が芽生えつつ、 しかし私にゲームライター以外にできることなど、 ありそうで、 でも、やっぱりないのだった。 20代を放蕩しているとこんなことになるんですよ、と若者への教訓にしたい。 「二十歳過ぎたらただの人」ってやつだな。 まぁ、ともかく、目先の仕事を入れないと、差し障るんですが。 いろいろと。 営業か。 そんな時に、お友達のA嬢から、お誘い。 明日の夜、岡崎武志さんという方の講習会があるんですけど、来ませんか、 とのこと。 不勉強の私は、当然その方のことを知らない。 古書に関するライターとして第一人者だそうで、 角田光代さんと共著で、こんな本とかお書きになっておられる。 Amazon.co.jp:古本道場: 本 だいたい、不勉強な私は角田光代さんという作家のこともあまり知らなくて、 『魔女の宅急便』の原作者、角野栄子さんとよく間違えるのだった。 あ、もっと恥ずかしそうにする話か、これは。 私、不勉強なもんで、角田光代さんと角野栄子さんと よく間違えちゃうんですよー。えへ。 角田さんも角野さんも読んでないせいですね、絶対。 あ、もっと恥ずかしそうにする話か、これも。 この岡崎武志さんという方、33歳になって教職を辞め、上京し、 古本ライターになり功成り名を遂げたという方だそうで。 今では古本ライターの第一人者。 講習会ではその経験談や、古本屋の活用法などを聞けるのだという。 33歳にしてライターに! 俺もなりたい!(おぃ というわけで、明日は夜から、青山一丁目で ライターになる方法を教わって来ます(そういう会じゃない)。 なので、イチャイチャしてる人たちへのお願いは、 ライターになりたい。仕事ちょうだい。あとイチャイチャしたい。(お前もか の3本でした。結局お願いするのかよ。 あっ、でもホントはライターよりも、作家になりたいよ?
■to あず ふうむ。ゴ・ホイホイの危険性がわかるとは、なかなか。 しかも捕まったりしているとは……。 そこから導き出される教訓は、こうね。 あずはゴの素質あり、と。(おぃ 死体を見るのがイヤなのよね、ホイホイは。 でも、脱出ハムがいるようだと、毒物は毒物で、注意しないとね。 まぁある程度の大きさのモノは入れないようになってるけどさ。あれ。