モノクロスマホ
記事のおかげでホームボタン3回押すとモノクロ画面とカラー画面が切り替えられるようになった。
iPhone、iPadの画面がモノクロになるとなんか斬新な感じ。でも私の場合、記事で言っているようにスマホの利用時間が少なくなるのではなくて、単純に使いづらいのを長時間使ってる……って重症じゃねぇか!
そもそも私はスマホの時間を減らす必要性をあんまり感じていない。有効活用して時間節約したいという認識でいるので、使う時間を減らすとかえってマイナスになる認識なのだ。
↑こんな記事出てた。
城北交通公園
蒸気機関車とかバスとかある。自転車に乗れるコースもあって、娘は気に入っているみたい。
スマホのモノクロ画面になったカメラを見ていたらモノクロ写真を撮りたくなって、久しぶりに「Lenka」起動。一番お気に入りの廉価なモノクロカメラアプリ。まぁ普通の「カメラ」でも「Lenka」でも、全部モノクロに設定していると見た目は同じなんだけど(笑)「カメラ」で撮ったヤツは、ちゃんとカラーでデータが残ってるからね。「カメラ」にモノクロ系のフィルタもかけられるし、撮ってから写真系のアプリで白黒に変換することもできるけど、Lenkaはそれなりにさっと撮れていい感じ。
うちの母親の作ったワンピースがちょっと古めの形なんじゃないかな。モノクロにマッチしている。
記事フォルダの▲
記事作成が終わって公開可能な記事フォルダにこれまで全角プラス記号を付けてたんだけど、半角になったりするとややこしいので▲に変えた。視認性アップ。こういうの意外と大事。
我はロボット
- 作者: リンダ・リウカス,鳥井雪
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2016/05/20
- メディア: ハードカバー
- この商品を含むブログ (5件) を見る
『ルビィのぼうけん』の公式サイトからダウンロードした素材でロボットリモコンを作成。
最初の「プログラム」には以下の命令を記述した。
- 緑のボタンを押すと「ジャンプ」
- 赤のボタンを押すと「ぐるっと回る」
- 黄色のボタンを押すと「拍手」
ボタンを押すと、お父さんロボットがボタンの通りに動く。二つボタンを連続で押すともちろん連続で動作する。
ロボットって疲れるね(苦笑)
そのうち別の「プログラム」作って差し替えて遊ぶ予定。
歯科医
娘が保育園で「虫歯になる可能性」を示唆されたため、受診。
私は初めて行く歯科医だったんだけど、外観があまりに綺麗なので美容室だと思って通り過ぎた(苦笑)
娘は椅子に座るタイミングからだいぶビビリ気味。まあ大人でも嫌なものですよね。
シュレッダー
プラスチック製サックス
UMPC
詩の語の録
今日書いた記事
[EOF]