親心の詰まった端末選定(どこか利己的な香り)

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コンタクトレンズ

稀に(本当に稀に)スポーツをしたり顔になにか装着したりする時、眼鏡だと不便なので、久しぶりにコンタクトレンズをひと箱だけ買うことにした。

家電は圧倒的にヨドバシカメラ派の私だが、コンタクトレンズだけはビックカメラ/ビックコンタクトで買っている。最初の検診だけ済ませれば、追加レンズは夜22時まで買えるから。

ここまで書いてふと不安になったので検索したら、ヨドバシカメラ秋葉原の中のコンタクトレンズ屋とかは22時までやってるみたい。まあポイントはつかないでしょ多分。

通販もあるしあまりビックカメラにこだわる意味はなくなってきたのかもしれない。

ビックカメラで以前のコンタクトレンズ購入記録調べてもらったら7年前が最後とのこと。そうそう、結婚してしばらくで眼鏡に変えたんだっけ。

娘に与える端末

先ごろ、「娘に与える端末を選定せよ」との勅令がカミさんから出された。これはしのさんが与えられる最初の端末選定であった。

基準は以下。

  • 低予算。
  • 操作が簡単。

候補は以下。

Chromebookも候補にしたけれど、うーん、独特の操作性のものをわざわざ娘に持たせる必然性を見いだせないなあ。まだキーボード操作あんまりしない気がするし……。
Windowsマシン(あるいはWindowsタブレット)も候補ではあるのだが、幼児向けの操作性としてはなぁ。

やっぱiPad辺りが幼児には使いやすい気がするけれど、どうなんでしょうね。

お父さんがiPadProにして、今のiPadを娘に譲る、というのが一番いい気が……←低予算という基準を忘れている

Fire も7インチにすれば8980円で済む、というのはわかっているけれど、10インチにしてあげたい親心…。

詩の語の録

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