重装魔法プリンセス

f:id:mogami74:20170122121856j:plain

さやの湯

娘の誕生祝いウィーク。カミさんの実家から、娘の祖父母、叔母、従兄弟が来てくれて、皆で近くのスーパー銭湯「さやの湯」へ。

私はもともと温泉とか銭湯ではあまり落ち着かない。なんつーか、自宅の狭いユニットバスにゆっくり入りたい(真性ひきこもり)

露天風呂にご老人が三人。
A「昔のことを思い出しちまったよ…源の義朝がよ」
B「…そんな昔かよ」
C「えれぇことを言い出したな(苦笑)」
……よかった。ツッコミ入れていいとこなんだ(安堵)

カミさんがどうしてもと言うので岩盤浴

休憩の「春」、高めの温度設定の「夏」、低めの「秋」、だいぶ寒い「冬」の4つ。

私には「春」で寝ているのが一番快適。「夏」とか私には「寝苦しい熱帯夜」の再現にしか思えないが…。他に寝転がっている人が、苦悶の形相で大口開けて寝ており、ポンペイ火山の被害者を想起させた。

昼食は中のレストランで天ぷら蕎麦。座敷でゆっくりできる。

f:id:mogami74:20170122124209j:plain

娘はたくさんプレゼントをもらってご満悦。

f:id:mogami74:20170122125317j:plain

f:id:mogami74:20170122125502j:plain

f:id:mogami74:20170122125746j:plain

レストランを出ると人混みが増しており、居場所ない感じ。こういうのストレス~。

さやの湯を出て、娘と義父母は近くの公園へ。カミさん、義妹、私は向かいのイーオンショッピングセンターへ。私はコーヒー飲みながらパソコン開いてあれこれ。

重装魔法プリンセス

カミさんが買ってきたものと今日もらったもののうちで、魔法のワンドがカブった。最近の魔法少女だと「ダブルワンドで魔力ブースト!」とか普通にやりそうだけど。

f:id:mogami74:20170122183823j:plain

[EOF]