花壇の中にこびとサイズの小路があったので、思わず撮影。
文学フリマ
#文フリ at流通センター、イ-16です。こういうお祭り楽しいね。 - 74th whisper https://t.co/wMZV1IpoJo
— Dもがみたかふみ (@mogami74) 2016年5月1日
↓編集長、文フリ体験記事書いた。 文フリに行こう!(第22回東京文フリ体験記) #bunfree #文学フリマ | 有象無象
会場の下にローソンがあったので、アプリ「Adobe Post」で即興ポップを作ってみた。
有象無象ブースの写真を撮影し、適当に文字を配置した画像を作る。↓
こういうところ、Adobe Postはホントに手早い。
ローソンに行き、「PrintSmash」アプリを活用し2L版の写真印刷する。
けっこう印刷時間がかかるので後ろの人を待たせてすまんかった(苦笑) でもまぁまぁ実用にはなりそう。2L判じゃ、看板としては小さいけどね。
いろいろブースの装飾とか考えたら、もうちょい目をひく形に作れそうだなー。
とはいえ、普通のフリマに参加した時も思ったんだけど、この手の即販イベントは来場者(=潜在顧客)が限られているので、来場者を呼び込む、ブースを目立たせる……というレベルで考えていても発展性がない。むしろ、ブログやTwitterをうまく使ってloyalityの高いファンを増やし、「有象無象ブースに行きたいから文フリ行く」という「来場者を増やす」発想に持ち込むのが正解だと思う。文フリはたぶん販売の場というよりは「読者や同業者との接点」であり、文フリを利用してつながりを増やしていくことが大事な気がする。
帰りにタリーズで一杯。
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