痛いくらい美味しい

クッキーズ!

娘は、父、祖父などのためにクッキーづくり。自分でけっこう食べちゃったけど……。

詩の語の録

「痛いくらい美味しいよ!」

柿の種を父に勧めながら。

「おとたま上手じゃないじゃん」

バレンタインデー。父にクッキーを作成。父「(お料理)おとたまより上手だね」と褒められて。

「めやに」

母が父の耳たぶにあった短い毛を取り除いた後、真似して父の耳に指を突っ込んだ。娘「とれた!」母「何がとれたの?」に返して。

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