早稲田。
Googleさまの教えの通りに歩いたら、微妙な裏門から入って通路の金網に鍵がかかってて入れなかった。普段学生がここから入ってるけど休日は閉まってるんだね……。
教室に入ったら最前列センター「教壇のドまん前」という席だった。まあいいけどさ……
ターリー屋さんで昼食。
早稲田は昔から苦手な土地の一つで、もちろん普段いく必要がないので地理が全然わからないのだけれど、大学周辺の道路が直角をなしていないので、方向感覚を破壊されるのが理由の一つ。普段あまり道に迷わない私がすぐ迷う。
平日の人のいない公園とかマジ落ち着く。フリーランスいいなぁ……収入が伴えばもっといい。
研究員の方々の説明が非常に良かった。この感覚をちゃんとブログで伝えられたらなぁ。
一人で展示だけ見ても頭に入ってこない部分というのがあって、やはり研究員の方の説明を聞くと理解が深まる。それをいかにブログで伝えられるかというのをいつも考えている。まぁ、たぶん無理なんだけど……。音声ガイドじゃあるまいし。
ブログで全部ネタバレでは、現地に行く意味ないし。さじ加減が。
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ぼくとフリオと校庭で (双葉文庫―名作シリーズ (も-09-01))
保育園のお祭り。徹夜撮影イベントのために徹夜明けの父は、フラフラしながら、また撮影(娘を)。
5歳児クラスがかつぐおみこしの後をワッショイワッショイ練り歩く。うちの子は汗腺が少ないのか、汗をあまりかかず、熱がこもりがち。犬みたいに舌から熱を出した方がいいのかもしれぬ。 保育園の先生たちのダンスショー。EXILEならぬウキザイルと、AKB48ならぬUKM48。うちの担任のF先生がUKM48のメンバーなのだけれど、上手だなー、と思っている。何かダンスをやっていたのか聞いたけれど、ダンスをやったことはないという。ひたすら動画を見てイメージトレーニングとのこと。 イメージの通りに身体が動くということは、たぶん運動神経がいいのであろう。
娘はヨーヨー釣りでなかなかの才能を発揮。輪投げとボーリングは今ひとつ。父に似て細部が器用なのか。 お化け屋敷は娘が断固拒否。
パネルショー。紙芝居みたいなやつ。 娘の担任の一人、S先生の出し物は、箱の中にある何かに触ってそれが何か当てる、という出し物。娘は登壇し、見事正解。お人形であった。
ものづくり。娘はうちわとかブレスとか作成。座っていたら父はいつの間にか寝てしまった。先生に気の毒そうな哀れみの表情で「お疲れ様です」と挨拶された。最後まで寝ないでいけると思ったんだけどなあ(汗)
母の眼鏡で遊ぶ娘。
帰宅。父は爆睡。
自分で収穫したトマトを食べて。
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ある日ーパパとー二人でー。 ……突然、ゲームPC“Thur”がご臨終。昨日の夜、「ちょっと調子が悪い」とか言って横になったと思ったら、朝には冷たく……というのは嘘だが、まぁ心情的にはそれに近い。
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